今日は所用にて、梅田でしばらくうろうろする事に。
用事も無事に済んだので、その帰りに曾根崎のタイ式マッサージ「エラワン」に行ってきました。
実は最初はエラワンではなく「ボディケア・はやし(梅田療家)」に行くつもりだったのですが、何度電話してもつながらず。
仕方なく梅田でどこか他のマッサージに行こうと思い、エラワンを選んだ次第です。
後ほど判明した事ですが、ボディケア・はやしは2月下旬にガサ入れがあって営業が出来なくなっていたようです。
ちょっとググってみるとニュース記事がいくつか出ていました。
風営法違反(禁止区域営業)のようです。
ちょっともったいないですね。
残念。
さて本題に戻ります。
エラワンへ来るのは久しぶりです。
前回来たのはもう数年以上前。
マッサージに関しては悪い評判を聞きません、それ以外の事についても定評のあるお店です。
場所は梅田の泉の広場を上がった交差点を南へ少し下った所にあるビルの4F。
詳しくはホームページをご覧下さい。
4Fまで上がり、エレベーターを降りてすぐの右手が入り口となっています。
まずは受付でコースを確認。
今回はクーポンも何も持たず飛び込みだったので、ストレッチマッサージの60分VIP10,000円を選択。
(余談ですが自分はあまりオイルマッサージが好きではありません。)
それはともかく、料金を支払い部屋へ通されます。
一応シャワーを先に浴びるかマッサージ後にするかどうか選べるようですが、
ここはマナーとして先にシャワーを浴びる事にします。
部屋へ戻るとすぐに嬢がやってきてサービス開始。
まずは俯せになって下半身から。
タイ式マッサージの場合、中華式や韓国式と違い強くツボを押すといった動きはあまりありません。
ゆっくりと掌で押し伸ばすように圧力をかけていきます。
そしてストレッチ。
後ろから腕を引っ張られ弓ぞりになったり、首をコキコキ鳴らされたりとアクロバチックなマッサージが続きます。
一通り終り、続いて仰向け。
再び足のつま先から揉みほぐされ、体を左右に捻られたりとストレッチ。
前進くまなくマッサージを受けます。
そして通常のマッサージが終了し、ここから睾丸マッサージです。
タイ式といえばやはりこれ。
変なタイ式マッサージだと、睾丸マッサージとは名ばかりでただの手コキだったりもしますが、ここはしっかりとマッサージしてくれます。
こちらが仰向けに寝転んで広げた両足の間に嬢が座るというポジションでスタート。
最初は睾丸をやんわりと掌で引き延ばされていきます。
そして片手で睾丸を引き延ばしたまま、肛門と睾丸の間の部分をもう片方の指で刺激。
これが最高です。なんともいえない気持ちよさ。
その後も睾丸をつまんだり、引っ張ったり、押し伸ばしたりしつつ少しずつ竿の方へ刺激が移動。
時々こちらの乳首なんかを指で刺激しながら、竿への攻撃がだんだん激しくなっていきます。
ここまではずっと受け身でしたが、このあたりからこちらからもいたずらを開始。
軽く胸を触りにいっても特に拒否されることもなかったので、そのままブラウスをずらしておっぱいを露出してもらいます。
しばらくは竿を刺激されつつも、こちらからは生おっぱいを揉みしだき、その感触を堪能。
上半身を起こして軽く抱きついたりお尻を撫で回したりといちゃいちゃさせてもらいます。
が、ちょっと無理な姿勢で動きすぎたせいか、何故かここで少し下半身が萎えてきてしまいました。
嬢も「どうしたの?」と聞きつつ、竿への刺激をしながらアナルへ指を這わせてきます。
この刺激により硬さもなんとか復活。
時間的にもう終了近いのでこのあたりからラストスパートにはいります。
今まで自分の股の間に座っていた嬢に、自分の右側に座ってもらいお尻をこちらへ突き出してもらうようにお願い。
股間をしごかれながらこちらは嬢のお尻を撫で回し、パンツをずりさげようとチャレンジ。
しかし半ケツまで引き下ろしたところで「これ以上はダメ」と拒否されました。
仕方なく、そのお尻の割れ目を眺めながら(撫で回しながら)フィニッシュ。
終わってみると何故か嬢がクスクス笑っています。
どうやら逝った時にものすごい飛んだようでそれにびっくりした様子。
というか自分でもその飛びっぷりに驚きました。
睾丸マッサージの威力はすごいですね。
まさに回春。
最近ちょっと元気がなくなってきたかな?と思ったら出来る限りタイ式マッサージに来る事にしましょう。
マッサージ終了後、もう一度軽くシャワーを浴び股間部分を集中的に洗いすっきり。
服を着て出てくるとお茶が用意されていました。
退店の際にはエレベーターまでお見送り。
帰り道、下半身がすっきりしたというのもありますが、何より肩のあたりがものすごく軽くなっていました。
この店が人気のある理由がわかりますね。
コメント