世の中はもう9月の終りに近づいているというのに、全く涼しくなる気配がありません。
本当に今年は冬になるのだろうか?と本気で疑ってしまうほどです。
そんな中、疲れた体を癒すべく、本日はかなり久しぶりに十三のレディーワン(レディー1)へとやってきました。
ブログを見返してみると去年の11月ぶり。
ここのところ中華系やタイ式ばかりだったので、日本人エステ自体が久しぶりです。
いつものごとく、十三駅より大通りを抜け、栄町筋商店街から裏路地に入っていきます。時間帯が遅いこともあり、このあたりはもう怪しげなお店の電飾看板が煌々とその存在をアピール。
いかにも夜の十三といった感じ。
そして店舗のあるビルの前へ。
このビルにはレディー1以外に、スターというマッサージ店があります。
が、今回ビルの前へ来てみるとその看板が見あたりません。
替わりになにやら新しいお店の看板が出ています。
そこそこ繁盛していた店なので、潰れたというのは考えにくく、もしかしたらお店の名前が変わったのでしょうか?そのうち一度行ってみてもいいかも知れません。
ちなみにお店の名前はど忘れしてしまい、思い出せません。
機会があれば来てみましょう。
その際にはブログにアップしたいと思います。
さてさて、今日のところはレディーワン。
受付でマッサージの60分コースを選び、部屋へと案内されます。
ちなみに受付は始めて見る金髪のおばちゃんでした。
部屋へ入るとすぐに嬢がやってきました。
いつもよく当たる方です。
まず最初はお風呂に入るので、服を全部脱いでバスタオル1枚に。
脱いだ服は荷物と一緒に部屋にある金属製のロッカーの中に仕舞います。
そしてそのロッカーの鍵を身につけたまま、お風呂やマッサージを受ける形になります。
ちょっとした事ですが、日本人エステの場合こういう部分が安心出来ますね。
着替えている間に、嬢がこちらが脱いだ服を順に畳んでくれます。
そこで
「かなり汗をかかれてますね、乾燥機にかけましょうか?」
との声が。
かなりの蒸し暑い気温の中、スーツ姿でうろついていたので中に着ていたシャツやパンツが汗でダクダク。普通に触ってもぐっしょりしているのがわかるぐらいです。
畳んでいる間に気づいてくれたのでしょう。
そこでお願いすることにしました。
どうやらマッサージの間に乾燥機にかけて、乾かしておいてくれるようです。
こんなサービスもしてくれるんですね。
知りませんでした。
バスタオルに着替え終わると次はお風呂に案内されます。
タイ式や中華式ではほとんどがシャワーですが、十三界隈の日本人エステでは、大抵湯舟を完備していてゆっくりとつかる事が出来ます。
噂では、この近くの西山やナガモトでは最近お風呂に入れるサービスがなくなったと聞きます。最近はその両店とも行っていないので、実際のところはわかりませんが、もしなくなっていたら寂しいですね。
さてそんな事を考えながら湯舟につかっていると、部屋のセットを終えた嬢がお風呂場へ入ってきて、洗体サービスの開始です。
長くなったので続きます。 —続き
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