大阪のアジアンエステといえば難波や梅田近辺がなどがパッと思いつきますが、それ以外の地域にもあちこちに存在します。
今回はそんな中のひとつ、東大阪。
行ってきたお店は近鉄奈良線布施駅近くにある「熏衣草~ラベンダー~」というお店。
なんだかラベンダーという名前のお店は違う場所にもあったような気がしますが、この種のお店は花の名前を店名にしているところが多いので、どうしてもかぶってしまうのでしょう。
ホームページを見ると韓国式エステとなっていますが実際働いているのは中国の人ばかり。ですのでチャイナエステに分類しておきます。
ただ後述しますが施術内容はわりと韓国エステでよく行われる内容のものが多く、その意味では「韓国式」と名乗っていても間違いではないのかなという気もします。
ちなみに今回施術中に聞いた限りでは、現在のところ台湾と中国本土の女の子しか働いていないとのことでした。
さて、大阪に住んでいるとよくわかると思いますが近鉄奈良線の中でも鶴橋~今里~布施といった地域は非常にアジアンな香りの高い街です。
そしてだいたい各駅近辺には必ず数件のアジアンエステが存在します。
それに関して大阪環状線沿いなども似たような感じなのでこの地域に限った話ではないといえばないですけれど。
そういえば昔、今里にあったとある韓国エステにいった時は途中からアガシが面倒になったのかこちらが何も要求していないのに向こうから基盤行為を迫ってきた、という経験もしました。懐かしい思い出です。
まあ、あそこはちょっと歩けば今里新地があるような場所ですし。
大阪市内から距離が離れるにつれそっち方面のサービス内容は過激になっていくような気もします。ただこの傾向は東に行くより南に行ったほうが強いですね。
おかげで最近は堺東などでまともにレポできるお店をみつけるのが難しくなってきました。
エロ度が上がるのは望むべきところではありますが、その代わりに肝心のマッサージが思いっきり手抜きになってしまうと、それはこちらが希望するものからどんどん違うものとなってしまいます。
さて話を戻しまして布施のラベンダー。
お店は近鉄奈良線布施駅を北側へ降りて西へ歩くこと数分。
道中にリラクゼーション優雅というアジアンエステ店がありました。
あとからホームページを見てみるとなかなか面白そうなお店でしたが今回は素通り。
布施ラインシネマを通り過ぎてちょっといったところの三叉路を右に曲がるとラベンダーの看板が見えます。
看板が出ている建物の2階フロアに入り口があります。
この建物自体が元々スナックやキャバクラが入っていたっぽく、階段からフロアにいたるまでその頃の面影が残っています。
階段をのぼりそのまま正面へ進んでいくと突き当たりがラベンダーの入り口ドア。
なぜか完全に閉めておらず、ちょっとだけ開いていました。
ドアから入ってすぐの場所にバーカウンターがあります。
居抜きであったものをそのまま利用しているのでしょう。
ここが受付。
ただ、なんだか片付いていません。
開店前の改装工事中のような感じ。
しかも人が全くおらず。
ドアがちょっと開いていたこととこの雰囲気からして、もしかして違う店舗に間違って入ってしまったのかと思いましたが、すぐに奥から女性が現れ受付の案内をしてくれました。どうやら間違っていなかったようです。
ちなみにこのガーデンハイツという建物には同じ2階フロアに胡蝶蘭という別のアジアンエステがあります。ラベンダーは階段をあがって正面が入り口ですが、その踊り場の左側にあるのが胡蝶蘭。
ラベンダーのドアを開けたものの間違えたかと思ってドア前で逡巡していると、なぜか横のドアが開き胡蝶蘭の小姐らしき人が中からこちらを見つめていました。
あとからラベンダーの小姐に聞いてみたところ、あちらのお店はごく最近できたとのこと。そのうち様子を伺いにいってみてもいいかもしれません。
とはいえ今回の目的地はラベンダー。
カウンターに広げられたメニューを眺め、今回のメニューを決めます。
中華エステっぽく似たようなメニューがたくさんありますが、とりあえずホームページに載っていたと思わしきおすすめのコース90分を選択。
90分12000円が割引で10000円になっていました。
60分コースは7000円だったかな?
何もいわなくても割引料金が適用されます。
というかおそらく割引後の金額が定価なのでしょう。
バーカウンターの正面から奥へ廊下が続いておりその左右が施術室。
その手前まで案内され「ベッドトタタミトドッチニスル?」と聞かれました。
どうやらこの時は部屋がいくつか空いていたらしく、ベッドのある部屋での施術か布団のある部屋での施術か選べるようでした。
少し迷ってから布団部屋を希望。
該当する部屋へと案内されます。
部屋へ到着すると、今度は先にシャワーを浴びるか後にするか聞かれました。
やはり涼しくなったとはいえまだまだ夏の時期、汗ばんだ体をすっきりさせるためにも先にシャワーを浴びることにします。
なお先にシャワーを選んだからといっても、オイルマッサージのあとに洗体サービスがありましたので、ちゃんといろいろ洗い流すことはできます。
服を全部脱ぐようにいわれ、小姐が一旦部屋から出ていったので全裸になって待機。
脱いだ服をいれるかごの中に透明のジップロックのようなものが入っているので、これに財布や携帯などの貴重品をいれてシャワー室へ持ち込むことができます。
ということで全裸にジップロックのみというよくわからないという格好に。
ここで小姐が戻ってきてシャワー室へ案内されます。
通常、施術室からシャワーへ行くときはバスタオルかそれに類するものを腰に巻いていくことがほとんどですが、このお店では特に何もありません。
完全全裸のままスリッパだけ履いてシャワー室へと移動します。
まあ見られて減るものでもないのでそこまで気にしませんが、店内で個室以外の空間を全裸で移動するのはなかなかドキドキして新鮮。
シャワー室は結構広く、アカスリ用のような大きなベッドが置いてありました。
ただこの時点でそのベッドは使わず部屋の隅にシャワーがあるのでそれを使用。
体を拭いてから部屋へと帰還。
この時も、もちろん全裸にジップロックとスリッパという姿。
部屋へ戻ると紙Tバックを履かされ布団の上へ横になるようにとのこと。
うつぶせになるかと思いきや、そうではなく仰向け。
最初に布団の枕にあたるところへ小姐が足をひろげて座ります。
そしてその股の間に座布団のようなものをくるくるっと巻いて置き、枕代わりのその座布団の上に頭をのせるようにとのことでした。
言われるがまま小姐の股間から下腹部にかけて後頭部を預けるようにもたれかかります。そしてマッサージ開始。
まず頭皮への指圧マッサージから。
頭蓋骨にある何カ所かのツボに対し指先を使ってグイグイ力強く圧力がかかってきます。非常に気持ちがいい。しかも念入りにというか思ったより長時間やってくれました。
それが終わると今度は首筋へ手を回し、下から首を持ち上げるようにして首回りのツボマッサージです。
下から指を立てるような感じで持ち上げるので、こちらの自重がそのまま指圧代わりとなり、かつほどよく頭もゆさゆさされるような形になりますのでなんだかあやされているような気分。
そして指先は顔へと移動してきます。
こめかみから始まり頬骨や目の周り、そして頬周辺など顔の中にあるあちこちのツボへ指圧が行われました。
日常的に肩こりや頭痛を抱え込んでいるこちらからすると、この一連の施術だけでも十分に気持ちよく、もうこの店は当たりということで認定しておこうという気持ちにさせてくれます。
頭から顔にかけてのマッサージが終われば座布団と通常の枕が入れ替わり、小姐は仰向けになっている左側へ移動。
左腕のマッサージが開始されます。
肩→二の腕→上腕部→最後は指の一本一本を引っ張って弾いていくようなよくあるマッサージ。
そして体の側面→左足へと指圧は進んでいきます。
この間は上を向いているのでうつぶせで施術されるときに比べると結構楽に会話ができます。といっても今回の小姐はまだまだ片言が強いというか、わりと日本語がたどたどしく時々言っている内容が聞き取れないこともありました。
なにしろ確かに名前を名乗ってくれたはずなのですが、その部分が全く聞き取れなかったので結局なんていう名前の女の子だったのか不明なままというくらいです。
それでも会話のなかでなんとなくわかったのが、このお店には台湾の子と中国の子が在籍している、最近すぐ近くに新しいお店ができた(たぶん隣の胡蝶蘭のことだと思います)、シルバーウィークは忙しい、でも平日は落ち着いている、ということくらい。
たしかにこの日も90分の施術の間中ひっきりなしにお客さんが入れ替わり立ち替わり来店しており、この近辺でも人気店なんだなという印象でした。
そんな話をしながら指圧は太ももから鼠径部へ。
左足のマッサージが足の指先まで終了すると小姐は足の間へと移動してきました。
太もも内側から股関節の付け根のツボまでまんべんなく指圧が行われます。
そして時折片手で股間ふくらみを紙Tバックごとニギニギと揉んできます。
この手のお店はだいたい壁があってないようなものなので、隣の部屋の物音や会話などはほとんどすべて聞こえてきます。
この部屋に入ってから今にいたるまで、近くの施術室から漏れ聞こえてくる吐息やクチュクチュいう音などから完全にアリのお店だというのはわかっていたので、こういった刺激は全身で受け入れる準備ができております。
すると小姐が紙パンツの上から股間をさすりつつ「コレ2カイデキルケド?」と、どうする?といった感じで聞いてきました。
いや気持ちはありがたいですが短時間で2回というのはなかなか厳しいですということで、1回でいいですと回答。
マッサージは続きます。
鼠径部と内ももの次は右足の指圧。
さっき体の左側を下っていたのと逆で、足→右側面→右腕という順序。
そういえば途中で小姐が言っていたのですが、このお店として統一されたマッサージの方法があるというわけではなく女の子によって施術のやり方・手順はバラバラだそうです。全員が同じようなマッサージをしてくれるわけではないとのこと。
ひととおり指圧が終わったところでうつぶせに。
邪魔だということで再び枕は取り除かれました。
背中にタオルがかけられ、ここから足踏みマッサージ開始。
韓国エステでこの施術は一般的ですが、チャイナエステではあまりありません。
全般にマッサージの内容がどちらかというと韓国エステに近いような感じだったので、そういう意味では「韓国式」と名乗っているのはそう間違いではないのかも。
ただアカスリはありませんけれど。
足踏みマッサージをする際に力加減を何度か確認されました。
この手のマッサージは少しくらい痛いほうがちゃんとほぐれてあとから気持ちいいので強さについては加減なしで大丈夫と回答。
ガンガン踏みつけらます。
これも肩口からはじまり足下まで。
背中の上を小姐がいったりきたりと念入りに。
足踏みが終了すると一度小姐が部屋から出て行きました。
戻ってきて今度はオイルマッサージ。
こちらの姿勢はうつぶせのままです。
最初は肩から背中にかけてマッサージですが、このとき小姐は膝でこちらの後頭部を挟むような位置で座ります。そこから手を伸ばしてオイルを塗り広げていくという形。
厳密にいえばこちらの頭の上に腰掛けているわけではなく、膝立ちの体勢。
小姐の服装はミニスカートであり、であるからにしてこちらは必然的にその中に頭を突っ込んでいるような体勢となります。
ただうつぶせになっているので何も見えません。
明らかに後頭部付近へ布一枚隔てた状態で小姐の中心部が存在するというのに、視線を向けることすらかなわない状況。
往々にして重要なものとは近くにあっても見えないものです。
上半身の次は下半身のオイルマッサージ。
小姐が足のほうへと移動していきます。
そして「ヌイデ」といながら紙Tバックを下へむけて引っ張りだしました。
こちらは足を片一方ずつ上げて脱がせてくれるのをサポート。
無事全裸となりました。
なおもオイルマッサージは継続。
ただここで紙パンツを脱いだからといって、特に鼠径部どうこうへということはありません。いたって普通のオイルマッサージです。
足の裏を指の第2関節あたらいでグリグリされるのは結構好き。
一通り終わって再び仰向けとなりました。
小姐がこちらの右側、腰の横あたりへ座りローションらしきものを準備。
それを手に取りその手を股間へさしのべてきます。
竿と玉袋をやわらかく握り込みつつ。
何度も撫でさすり、やがて硬度が増してくるとゆっくりながらリズミカルな上下運動へと変化。左手はこちらの胸元へのばされ、指先で乳首のまわりをくるくる円を描きはじめました。
こちらからも手を伸ばしてみます。
まずは胸元へ。
緩く開けられた服の隙間より手を差し込んでみますが拒否されることはありません。
受け入れOK。
小姐はグラマラスというよりはどちらかというとスレンダーに分類していい体型をしていますので、その分おっぱいも慎ましやかといいますか手のひらにすっぽりと収まる適度なボリュームです。
股間への小刻みな刺激をうけながら差し込んだ左手でその柔らかさを確認。
しばらくそんな状態が続いたあと今度はお尻の方へ右手を伸ばしてみました。
かなり短めのスカートを履いていることもあり、すっとその中へ進入成功。
手を滑らせお尻の丸みを確かめてからおもむろにスカートをまくり上げてみます。
現れ出たのは肌にぴったり密着したショーツ。
ただそれはいわゆるボーイレッグと呼べばいいのでしょうか、足の付け根部分の布地が平行になっている男性用トランクスのような形のパンツ。
かつ色が肌色なので、いってみれば典型的な中年のおばちゃんが履くような下着です。
色気らしきものはあまりありません。
こういった生活感あふれる生々しさに興奮するという嗜好も存在しますが、あいにくこのときはその方面へ感情が振られることはなく、ただなるほどと思ったのが唯一の感想でした。
さてこうなってくると気になるのがこの布一枚の向こう側にある先の世界。
むき出しになったショーツをなで回しながら、ちょっとずつその布地のズリ下げに挑戦。パンツの上辺に指をかけ少しずつ力を加えていきます。
するとここでその動きに気づいた小姐がこちらを見てフフッと笑い、次に竿をしごきながら立ち上がり(つまり前屈みの姿勢になります)左足をすべらせて体をまたいできました。
体の上を後ろ向きの小姐にまたがれています。
ただその膝は伸ばされたまま。
しかし小姐の両手は股間へさしのべられ、しごきあげる動きを止めていません。
つまり腰の部分で体を二つ折りにし、下半身だけを高く掲げているというポーズ。
スカートはまくり上げられたままなので、突き出されたそのお尻は布一枚をまとっているのみ。腰を曲げているためより一層布地が密着することになり、その形も非常によくわかります。
あおむけに横たわっている身からしてみると、宙に浮いた尻から2本の足が体の左右に振り下ろされているというあまり見る機会のない風景が展開されています。
美しい二等辺三角形。造形美とはこのことでしょう。
そんなものを見せつけられると、誘われるかのように手をさしのべてしまいます。
かかげられた肌色のショーツの上辺へ指をひっかけ、ゆっくりと、今度は両手で引き下げていきました。
完全に球形だったはずが、布を一枚引き下げていくだけでそこへ深い谷間が現れその形を変化させてきます。
あれほど色気のなかったおばちゃんパンツ。
しかしその数ミリの布地を取り除くだけで、そこは女性の一番色に満ちあふれた部分へと変貌を遂げました。
コペルニクス的転回とはこのことを指すのでしょう。
両足の付け根より少し下までパンツを引き下げることに成功しました。
両足を開いている状態のため、これ以上は布が突っ張って引っかかり無理な感じ。
小姐はおとなしくそのお尻を差し出し続けています。
ちょうど距離の離れたシックスナインのような体勢なので、下から見上げれば肛門が上、その下に深い割れ目と縦一列に通常と逆の順序で並んでいるのが見てとれます。
通常の順序ってなんだ。
ショーツを引き下げた手を戻すことなく、そのまま丸い肉丘をつかみ感触を確かめます。さらに揉みしだきます。
そして両方の尻肉をつかんで左右に割り広げてみました。
さきほどまで谷間の奥底でひっそりとたたずんでいた肛門が、尻割れを満開にされたことにより、よりしっかりと見えるようになりました。
地黒ではありませんが色白でもない健康的な肌色をしている小姐なので、アナル周辺も褐色に色づいています。細かな皺がきれいに円を描いている肛門。
元々は楕円形をしていましたが尻肉を両側に引っ張られているせいでひしゃげ、逆に美しい円形を描く形になっています。
ただ残念なことに、部屋がそもそも薄暗いこと、照明の加減で陰になっていること、そして脱ぎかけのショーツが太もも付近にひっかかったままであること、などの条件が重なり裏穴の下に見えるべき草むらや肉の谷間がうまく視界に入りません。
上半身を起こし顔を近づければしっかりと小姐のその部分を拝見することはできるのでしょうか、それもなんだか無粋な気がします。
仕方なく尻たぶに添えた手でお尻の割れ目をぱっくりと開いたり閉じたり、開いたり閉じたり、開いたり閉じたり。今考えると何をやっていたのか意味不明なのですが、こんな状況下では挙動不審も許されるでしょう。
さすがにそんなことをしていると、というかされていると小姐も恥ずかしくなってきたのかお尻をモジモジとさせだしました。そして前屈みのままちょっと照れたような笑顔をこちらへ向け、「モウ、イケソウ?」と。
いけるかいけないかという話であれば全然いけます。
いつでも問題なし。
それに加え、実は先ほどからちょいちょい小姐が時計を見て残り時間を気にしているのに気がついていたので、ここらがそろそろ納め時かと。
小姐のだんだん早くなってくる小刻みな手つきに身を任せ、たかぶってきたものを我慢することなく終了。
そのまま横になって簡単に股間を拭いてもらいます。
そしてシャワー室へと案内されました。
例によって腰巻きタオルなし全裸のまま。
終わってからのシャワーは最初のときと同じく一人で浴びるものかと思っていたのですが、なんとここから洗体サービスがありました。
シャワー室にあるベッドへうつぶせになって寝転ぶようにうながされます。
最初にざっとお湯をかけられ、その後はボディーソープによる洗体。
しかもタオルやスポンジ等を使うことなく小姐が素手で洗ってくれます。
全身を這い回る泡まみれの両手。
ここは興奮のしどころなのかもしれませんが、出した直後はさすがに賢者モードに突入しており、やましい気持ちが全くわいてきません。
頭の中にあるのはすっきり洗い流してさっぱりしたいという、本当にきれいな気持ちのみ。
泡まみれになったあとはベッドの横に立ち、シャワーで洗い流してもらいます。
なお洗体のときに頭も一緒に洗うか聞かれますがこれは遠慮しておきました。
その後は体を拭いてもらいましたが、しかしこれがかなり雑。
どう考えても拭ききれてません。体のあちこちに水分が残っているにもかかわらず、はい終了となりました。
仕方なしに部屋に戻ったあと、そこにあったタオルを使って自分でもう一回拭きなおしです。このあたりの細かなサービス内容というのは非常に大陸的といいますか平たくいえば雑。まあまあ日本人エステと比べてはいけません。
アジアンエステはそういうものだと割り切って。
体の水気を拭ききった頃合いで小姐が部屋へ戻ってきました。
まだ余裕があるので残りの時間希望の箇所をマッサージしてくれるそうです。
とりあえず肩をお願いしてパンツだけ身につけ横になりました。
ここから時間いっぱいまで小姐が背中に腰掛けてマッサージ。
そして全ての行程が終了。
服を着て施術室から出ると受付のところでお茶を用意してくれていました。
あとポイントカードももらえます。ポイントを貯めると割引が受けられるそうです。
退店して帰路へ。
久しぶりにきてみるとやはり東大阪にはおもしろいお店があるものです。
店内もそこまできれいというわけでもなく、なんといいますか古き良きあまり清潔感なく怪しげだったアジアンエステの雰囲気をそのまま維持しています。
大阪市内の人気店・有名店もいいですが、郊外のこういったお店をもう少したくさん発見してきたいところ。
コメント
はじめまして、こんにちは。
なのー何分コースに入られたか教えてください。
>>やす さん
90分コースです。
いつもながら細やかな描写に興奮してしまいます。
こちらのブログで紹介されると名前の通り基本は和のお店に通っているのですが中華もいいなあと思ってしまいます。
こちらのお店も一気に人気店になりそうですね。
変形69の体勢での実に大人な振る舞いに敬服致します、私なら理性を失い起き上がって何かしらしてたことでしょう(笑)
>>基本は和 さん
ありがとうございます。
細かい接客内容とか総合的なサービスでいえばやはり日本人エステのほうが上だと思います。そのぶん料金も上ですが。
中華エステは女の子によって結構当たりはずれが大きいので、なんともいえないところです。ここは全体として寛容な感じはしましたけど。
あとは自分が知らなかっただけでどうも元から人気店っぽい感じでした。
こんにちは。
ラベンダーはマッサージに力を入れてるそうで、僕もお気に入りの店です。ただマッサージが終わったあとも洗体をしてくれる嬢はよほどいい娘に当たったんでしょうね。また久々に行ってみたくなりました。
>>安らぎ太郎 さん
そういえば最初にどのタイミングでシャワーを浴びるかという話をしていたとき、他のお客さんがいるので洗体はシャワー室が空いてからになるというようなことを言われました。
結構日本語がつたない女の子だったので、あまりちゃんと聞き取れず適当にはいはいと返事していた記憶があります。
今思い返してみるとそれで施術後に洗体があったのかなと。
たしかにここはマッサージがいいですね。
なかなか力強くて、揉んでもらった肩が帰り道や次の日の朝とかすごく心地よくなっていました。
そうですか。よかったですね!布施は全体的にマッサージは上手いですよ。
あと鴫野のローズもおすすめです。
>>安らぎ太郎 さん
6月頃に鴫野のローズに行こうかと思ったらホームページが消えてたので、てっきりもうお店がなくなったものだと思ってました。まだやってるんですね。
あそこは一度行ってみたいです。
こちらが初めて訪問した時はあまり良いサービスを行う嬢では無かったのですが、管理人さんの話を見ていると希望を信じてもう一度行きたくなりそうです(笑)
>>たろう さん
このお店に行ったあとに評判はどうなんだろうと思って検索してみたところ、いくつか体験談が見つかったのですが
http://blog.livedoor.jp/tyaies/archives/1037398336.html
http://men-es.info/korea/20150917/lavender/
http://goo.gl/CFTSFI
http://ameblo.jp/otmymt/entry-12071341309.html
タイミングと女の子によって多少当たり外れがあるみたいですね。
おおむね評判は良い感じですけど。
ありがとうございます。いい人に当たればいいのですが(^-^;でもここは疲れた時にはいいかもしれませんね。
最近ミナミにも色々お店が出たのでいってみます
ここのお店は何度か行きましたがマッサージでハズレだったことはないです
ただマッサージの方法もそれぞれ違ったりガードの固い子に当たる事もあったので女の子次第なんでしょうね
今まで下着の中まで拝んだことはないので楽しみにしつつこれからも通いたいと思います
あとレポにも出てきましたお隣の店に行ったことがありますが基盤を迫られました
90分で入りましたが価格はそのままで時間を40分ぐらいに短縮しての対応でした
HP掲載の価格帯的にそういうのは無いと思ったのですが、日本語はあまり通じずマッサージもしてもらえそうになかったので、さっさと終わらせて退店しました
そういうのが目的の人はいいのでしょうが、自分は基盤が嫌いなので再訪無しですねー
>>モツ煮 さん
情報ありがとうございます。
あっち側は基盤店でしたか。
通常は料金体系をみればだいたいわかりますけれど、そこから読み取れないとなるとちょっと困りものですね。基盤店は何もかもが適当なのであまり行く気がしないですし。
東大阪はどちらかというと基盤店じゃないお店を探す方が大変で、その意味ではマッサージの良さも含めここは結構当たりなお店だったなと思っています。
女の子によってマッサージの方法が違うというのも、逆に考えるとバリエーション豊かで面白そうです。
ここは数か月前に何回か行きましたがマッサージは確かにうまかったのですがコスパがいいかと言われると難しくこのお値段なら他にいくらでもいい所があると思うというのが正直な感想です。
>>へいすけ さん
確かに最近は安いお店が増えてきているので、コスパを求めるなら選択肢はたくさんありますね。
今布施お店全部危ないですよ。
^_^さん
あの近辺はここ数ヶ月でだいたい摘発された感じがしますね。
このお店もガサ入れされましたし。
^_^さん
情報ありがとうございます。
東大阪はそっち系のお店が本当に多いですね。
基盤店しかないというのもなんだか面白みがない気がします。
ラベンダー隣の癒は若い子はいるんですかね?
>>あじんさん
どうでしょう。
この記事の時に比べて隣のお店も変わってしまっているようなので、現在どうなのかはわからないです。
今も店はあるのでしょうか?
最近この近辺に行っていないので、わからないですねー。