西中島南方 Phimai(ピーマイ)タイマッサージ

大阪は例年に比べると暖かい気候が続き、今年はこのまま寒くならないまま終わるのかと思いきや年が明けてからの急激な冷え込み。ここ数日の寒さのせいで、建物から外に出るときは一度気合いを入れなおさなければならないくらいです。

アジアンエステ店に行くと、たいてい1時間から2時間ほどほぼ全裸で過ごすわけであり、寒さというのは馬鹿にできません。
暖房のしっかりしている大きなお店とかならともかく、雑居ビルの片隅にあるようなどこからかすきま風が吹いてくるようなお店では、なかなかリラックスして施術をうけることもままならなかったりします。

できればシャワー室なんかもあらかじめ少し暖めておいてくれたほうが、こちらとしてはありがたいものです。

さて、今回行ってきたのはあるPhimai(ピーマイ)というお店。
西中島南方にあるタイ式マッサージ店です。
以前から多少気にはなっていたもののなかなか行く機会がなく、年明けにようやく行くことができました。

場所は、阪急京都線南方駅のすぐ南。
この駅の南側にある雑居ビルにはいくつもタイマッサージ店が入っていますが、その中のひとつ。ホームページに地図もありますし近づけば看板も出ているので迷うことはないでしょう。

このビルはエレベーターがなく階段で上がる事になります。
ピーマイがあるのは3F。
階段を上がるとひとつ扉があり(これは開けっ放しでした)、その向こうに廊下があります。その廊下を挟んでもう一つ扉がありますが、そこがピーマイの入り口。

行ったときは鍵がかかっているのかどうかわからなかったので、とりあえずドアの横にある呼び鈴を押してみました。
すぐに中からドアが開きます。

お店に入るとすぐに受付兼待合っぽいソファーがあり、ここで施術のコースを決めます。ちなみにこの受付の空間は電気ストーブが赤々と炊かれており、外がかなり寒い中でも十分にあったかく、なんとなくほっこりする事ができました。

何しろ西中島にたどりつくまで道を間違えたりいろいろあって、ちょっと体も冷え切っていたもので。受付の暖かさだけでもうこのお店は当たりってことでいいやと思えたくらいです。
今後は電車移動を心がけよう。

メニュー表のようなものを渡されその中から今回のコースを選択。
その表には、

DELUXEコース

  • 60分 10,000円

  • 90分 13,000円

LUXURYコース

  • 60分 13,000円

  • 90分 16,000円

以上の4つくらいのコースが記載されていたように思います。
若干記憶が不確か。
ホームページではもっと細かいコースがありましたが、ようするにサービスまであるのがこれらのコースということなのでしょう。

なお、ホームページのクーポンを印刷して持っていくと時間帯にもよりますが2,000円~3,000円の割引が受けられます。
お店のほうから「クーポンありますか?」と聞いてきてくれるのでかなり良心的。

今回は受付でお勧めといわれたので、LUXURYコースの60分を選択。

部屋へと案内されます。
そこまで広いお店ではありませんので部屋数もそんなに多くない感じです。
何人かお客さんがまとめて来ると待たされることになるかも。

案内されたのは一番奥の部屋。
一番奥なので壁には窓があり、もちろんカーテンで締め切ってはいるもののこの季節なので若干の冷気を感じます。
対抗するかのように暖房も効いているのでそこまででもありませんけれども。

案内してくれたのは受付をしていた人とは違う嬢。
こちらもそこまで背が高いわけではありませんが、それに比べてもかなり小柄な嬢です。しかしホットパンツとかなり胸元の開いたタンクトップのような格好をしており、その胸は結構なボリュームを誇っています。

肌寒いのかその上から薄手の上着を羽織っていたものの胸元は全く隠れておりません。かつ小柄なために、こちらはどうしても上から見下ろすような目線になってしまい、否が応でもついついその谷間に目が吸い寄せられてしまいます。

廊下と施術室はカーテンで区切られており、部屋の中には中央に布団が敷かれているというよくあるタイプのタイ式マッサージ店そのまま。

まずは服を脱いでシャワー室へ案内。
シャワーを浴びる前に歯磨き粉をつけた歯ブラシを渡されました。
それを持って中へ。
シャワー室の中はそれなりに暖かくちょっと安心。

それにしてもシャワーの際に歯ブラシを渡してくるお店というのは久しぶりです。
これはつまりああいうことなんだよな、という話であって、こちらの期待も勝手に高まるというものです。

歯を磨きつつ体も洗い、きれいになったところで部屋へ帰還。
さっきは何も思わなかったのですが水気を浴びてから戻ってきてみると、やはりこの部屋若干肌寒い感じがします。1時間ほど裸でいることへのちょっとした不安。
とはいってもその後タオルをかけられ施術を受けていると肌寒い感じもすっかりなくなってしまいました。

まずはうつぶせからマッサージスタート。
上半身・下半身それぞれにバスタオルがかけられ、その上から指圧です。
最初は足の裏から両手でギュッギュッと押さえつけるように。

一通り終わったところで嬢が上に乗ってきます。
膝で体重を支えるようにしてこちらの体の上に乗り、両脚をバタバタさせる施術。
文章で書くとなんだかよくわかりませんがタイ式エステに行ったことのある人ならどんな状況かはだいたいわかってもらえると思います。

今回担当の嬢が小柄なので、背中やお尻の上に乗られても重い・痛いといった感じが全然なく、ちょうどいい頃合いの圧力。
この施術は結構好きです。

この足バタバタのマッサージが終わると、嬢がこちらの背中の上に座ったまま肩・首・顔の指圧へと移行。

下が枕なのでうつぶせになっている際も真下を向くことができず(息ができないので)、顔を左側に向けていましたが、その顔の側面を首筋から頬骨、こめかみのあたりまで親指でグリグリとツボを押されていきます。

それが終わると今度は少し珍しい耳たぶのマッサージ。
最初に耳の外側の上の部分、いわゆる耳輪を人差し指と親指でつままれます。
そして挟んだまま2本の指を擦り合わせるようにスリスリ。
さらにその擦り合わせるような動きをしながら、軽く外側へ引っ張られます。

もちろんあまり力は強くありません。
そして2本の指でつままれ擦られる箇所が、耳の形に沿って少しずつ下へと移動してきます。最後は耳たぶまで。

この耳たぶまわりについては甘噛みをしたり舌を這わせたりなんてのが前戯のテクニックのひとつとしてありますが、それを指先でやられているような感じです。

通常のマッサージではあるものの、なんだかゾクゾクっとするような感覚があり、妙な気持ちの良さのある施術でした。
この耳たぶマッサージも左右両方やってくれます。
かなり気持ちよかったのでこれはもっと長時間して欲しかったくらい。

顔側面の施術が終われば嬢が一度体勢を戻し、ざっと仕上げのように肩から背中にかけてもう一度揉んでくれます。
そして立ち上がり足踏みマッサージ開始。
これも全身まんべんなく踏まれて終了。

ここから仰向け。
うつぶせの時と同じく上半身と下半身にそれぞれタオルがかけられました。

上向きに体勢をなおすと嬢が横に座り二の腕から指先にかけて腕全体をマッサージしてくれます。肩先から上腕部までは普通の指圧。
途中で肘を90度に曲げられ、手のひらが上を向くように手首から折り曲げられた状態で立てられます。

そこへ嬢が自分の肘を押し当て体重をかけるようにマッサージ。
手のひらの真ん中については両手で包みながら親指でグリグリと圧力をかけるような施術ですが、この肘を押し当てられてのマッサージで圧力が加わるのはそのもう少し下、掌底のあたりです。

この手首の付け根といいますか掌底部分のマッサージをしてくれるお店というのは他に大国町の明洞などがありますが、わりとマッサージ技術がしっかりしているというイメージです。

腕のマッサージが左右終わると一度嬢が退室。

しばらくしてローションぽい容器とティッシュらしきものが入った箱を持って嬢が帰ってきました。
それを布団の横に置きます。
そして足元へ移動してくるとささっと服を脱ぎ始めました。

ブラジャーとショーツだけの下着姿になった嬢がこちらの両脚の間に座り、かがみ込んできます。そのまま両手を足の付け根に押し当てグッと体重をかけながら指圧マッサージ。しばらくその周辺をギュギュッとされます。

しばらくそのマッサージが続いたあと、一呼吸おいて嬢の顔が股間へ沈み込んできました。

カプッ。
甘噛みされます。
さらにはぐ、はぐ、はぐと竿や玉を中心にその周辺を何度も甘噛み。

もちろんタオルの上からです。
さすがに生ではありません。
しかし、どう表現していいかわかりませんが素晴らしい施術です。

ひとしきりハムハムされまくったあと、下半身にかけられていたタオルが外されました。ローション(オイル?)をまぶしながら嬢の両手が竿や玉のあたりを撫で回しはじめます。

こちらもすっかり元気な状態。
嬢の手が少し下へ移動し、睾丸全体が包み込まれました。そして両玉が指先でつままれ、ゆっくり違う方向へ引っ張られます。左右に軽く引っ張っては戻し、引っ張っては戻し。

さらに引っ張りながら、ぎゅむっぎゅむっと玉を押しつぶすようにつまんだ指先から圧力がかけられます。
男性ならわかると思いますがこの部分というのはとても敏感であり、うかつに力加減を間違えてしまうとただ激痛が走るのみ。非常に危険な器官なのです。

しかし、この嬢の手の動きからは全く痛みは発生しません。
睾丸に受けるやわやわとしたなんともいえない生ぬるい快感が全身へと広がっていくだけです。

そう、忘れていましたがこれは性感でも手コキでもなく睾丸マッサージ(ヌアットカルサイ)という真面目な施術のひとつ。
本場のタイ式マッサージではこの睾丸マッサージを受けている最中に勃ってしまうと負けということでバカにされる、なんて話も聞きます。

ということはこの場において完全に負けている状態に該当してしまいますが、どちらかというとそれは望むところであると言ってもいいでしょう。

睾丸マッサージからやがて嬢の片手は竿へと移動し、上下にしごく動きへと変化してきました。空いた手は睾丸に残ったまま。その両手の小刻みな衝撃で竿と玉が圧迫され続けます。

しばらくその手しごきに身を任せていると嬢が立ち上がりこちらの左側へ移動。そのまますっと横へ添い寝し、足を絡めてきます。

嬢の顔が胸板へと覆い被さってきました。
唇が乳首へと吸い付いてきます。

人間の体温には皮膚温度と深部温度(深部体温)の2種類あり、ひとつの体の中でも実は計る場所によって体温が変わります。
脇の下に体温計を挟んだときと口の中に温度計を突っ込んだときで計測される数値が違うのはこの為。

口の中の体温は深部温度に近いと言われており、体表面の皮膚体温より2度ほど高いそうです。

この部屋が窓際で若干肌寒かったこともあり、吸い付いてきた嬢の口の中がやけに熱く感じました。その熱い口粘膜の中で、さらにあたたかな舌先で乳首がねぶられ、転がされ、頬張られ、吸い上げられます。

左の乳首を吸い尽くすとその唇は右の乳首へ。
髪の毛の長さが肩口くらいまでだったので嬢が乳首へ吸い付いていると、その髪の毛全体がふぁさっと広がって胸元を覆います。
そこだけなんだか毛布をかけられたようになり、口の中の熱さだけでなく胸元全体がほっこりとあたたかくなってきました。

そして胸元へ顔を埋めながらその左手は股間で握り込みつつ小刻みに上下。

添い寝をされて、せっかく密着状態になったのでこちらからもスキンシップをとることにします。抱きつかれているので少しスペースは狭いですが、まずはそのおっぱいへと手を差し伸べてみました。

まずはブラジャー越しに。
続いてブラの上の隙間から手を差し込み。
いい大きさです。

今度は背中へと手を回し、ホックを外してみました。
嬢が少し肩をすぼめて肩ひもを落とし、脱がすのに協力してくれます。
まろびでる二つのふくらみ。

ちょっと中途半端にブラが体に引っかかったままだったので、一度嬢が体を起こし、完全に脱ぎ捨てからまた先ほどの体勢へ戻りました。
生おっぱいを押しつけながら再び乳首に吸い付いてきます。

そんな時間を過ごしていると、だんだん嬢の手しごきが力強くなってきました。
乳首をなめ回していた顔を上げ、こちらへ背中を向けたまま上半身だけお腹のあたりへもたれかかってきます。

その体勢で股間へ手を伸ばし、両手で竿と玉を揉み上げてきました。

嬢の背中が目の前にあります。
上半身だけこっちの体へもたれかかっているので、肩からのラインが腰のくびれ部分で急カーブを描き左横へと折れ曲がっています。
ちょうど”し”の時を左右逆にしたような感じ。

全体に小柄でそんなにお尻の大きな嬢ではありませんが、腰から下を横向きに突き出したような体勢になっているためくびれがより一層くぼみ、相対的にお尻の丸みがより強調されて見えます。

よく考えてみると後ろを向かれているのでおっぱいも何も見えてないわけですが、ただこのくねった体の線がそれだけで何ともいやらしく、官能的なラインを見せつけてくれます。

おもむろに背後から手を伸ばし、下乳に手をあてがい、たぷたぷと遊んでみます。
さきほどは寝そべっていたのでわかりにくかったのですが、こうして上半身を起こして重力に従ってみると、その形とボリュームがよくわかります。
存在感たっぷり。

さてこうなってくると気になるのは隣に突き出されているプリンとしたお尻。
そっと手を伸ばしショーツの上から撫で回してみます。
そして下着の上から手を差し込み小ぶりなお尻の肉をむにむにと捏ね回し。

今回担当の嬢、最初に遠目にみた時にはそこそこ年齢がいっているのかなと思ったのですが、近寄ってみると若く見え今ひとつ年齢がよくわからなかったものの、さすがタイの女性は何歳であっても肌がきめ細かく綺麗です。
これはアジア人全般の特徴。

ふわふわしたその尻たぼを撫で回してみるもそのお肌はスベスベ。

さらにショーツの端に指を引っ掛けてジリジリとずり下ろしてみました。
嬢が腰を上げてその動きを手伝ってくれます。
これでお互い身にまとうものは何もありません。

ここから若干省略しますが、最終的には嬢にまたがって座られ、両手でしごき上げられて終了となりました。
出している瞬間、根っこから絞り尽くすような手の動きをされおかげで腰ごと持って行かれるかと思った、というのが感想です。

終わってからはもう一度シャワーを浴びることができます。
そしてお茶をもらってゆっくりしてから服を着て退店。

この阪急京都線南方駅の南にある雑居ビルは、東側のビルの1階がなにやら人気ラーメン店になっているみたいで夜だったこともありそのお店の外に行列ができていました。

ピーマイに入ったときは全く気づいていなかったのですが、出てきたときにこの寒さの中並んでいる人々を発見しちょっと驚きました。
前はなかったのに。

しかし駅のこちら側の雑居ビルはほとんど全部がこの種のお店がはいっているのに、あんなに人の目ができてしまうと入りづらくなるんじゃないか?と余計な心配をしてしまいます。

まあ、ピーマイはそのラーメン屋さんとは反対側の端になるのであまり気にしなくていいと思いますけれど。

ピーマイは雰囲気からして結構好きなタイプのお店です。
あの耳たぶマッサージだけはもう一度味わってみたいところ。

コメント

  1. 匿名 より:

    ピーマイ、行かれましたか
    コースは高い方が良いですね。
    タイサバーイよりも濃い内容みたいで
    参考になりました。

    • bang_goo(管理人) より:

      コメントありがとうございます。
      そうですね、高いコースの方が何かとよさそうな感じでした。
      タイサバーイはまだ未経験なのでそのうち行ってみようかと思っています。

  2. 安らぎ太郎 より:

    すみません。高いコースはチケットは使われましたか?

    • bang_goo(管理人) より:

      >>安らぎ太郎さん
      時間帯が遅かったので2000円引きのほうのクーポンを使いました。

  3. 匿名 より:

    いつもブログ楽しみにしてます!南方って行った事無いのですが、タイ古式マッサージ店が沢山あるんですね!このお店も非常に行きたくなりました。
    ブログの更新頻度が月1ぐらいですが、実際にお店に行くペースもこのくらいでしょうか?

    • bang_goo(管理人) より:

      はい、だいたいそのくらいのペースです。

  4. sometime より:

    この記事を参考に高い方の90分(平日昼割クーポン使用)を突入しました。
    お相手は、容姿が濃い目で終始明るく日本語がまあまあできる方。(エ○ちゃん)
    内容は60分指圧、残りはオイルでしたが両方ともコスパは文句なしです。
    特にオイルは記事内容+αで返ってあせりました。
    ただ店が終始流行っていて来客の度に施術を外されたのが残念。
    あと待ち客がいたので10分ほど時短されました。(暴発のせいもあるがw)
    実は今回が初めてタイ式でしたが、これははまりますね。
    bang_gooさん、Thanksです。

    • bang_goo(管理人) より:

      >>sometimeさん
      やっぱり60分と90分でサービス内容がちょっと違うというか増えるんですね。

      この記事の時は大阪がものすごい寒かった時期というのもありますが、平日とはいえ夜の時間帯なのに全然他にお客さんがいなかったです。ですのでなんとなく閑散としたお店というイメージでしたが、実は人気店だったのでしょうか。

      平日の昼間で待ち客がいるというのはなかなかすごいですね。
      みた感じこのお店は部屋数もそんなになく、女の子の人数もそこまで多くない感じでした。だから来訪者が多いとどうしても受付に出なければならず、少し落ち着かないかもしれません。

      まあ、中華エステに慣れているとそれもあんまり気にならないですけれど。

  5. 匿名 より:

    行ってきました。とてもサービス良かったです。タイ語の勉強にもなるし。お金に余裕があれば月一にしたいくらい。一杯キスしてくれるし、シャワーにお客さんが入っている時も。すごく優しい方でした。

  6. 匿名 より:

    追記
    基本的には100点中120点ですが、予約はした方がいいかと。梅田等と違って時間を潰すのがちょっと大変でした。
    施術前後で片言ですが色々会話したのは楽しかったです。明るい雰囲気になるし。
    繰り返しになりますが本当にいい嬢でした。甘え上手で束の間の恋人気分、電車に乗ってもしばらく顔が頭から離れなかったくらい。
    色々サービスがあったからでしょうがまあ伏せておきます。555

    • 匿名 より:

      どの娘でしたか?

      • 匿名 より:

        おそらく管理人さんと同じ嬢ではないかと思います。背格好とか近いので。

    • bang_goo(管理人) より:

      120点とはかなり高評価ですね。
      どうもいくつかのコメントを見てると、この記事の時にはなかったようなサービスを受けてるっぽい人もいて、なんだかうらやましいです。

      それにしても片言とはいえあちらの言葉がわかるのはいいですね。
      こっちはほぼ日本語しかわからないので。
      人対人のサービスということもありますし、、多少なりとも相手に合わせたコミュニケーションがとれるとそれだけで気持ちサービスも良くなるような気がします。

      たしかに西中島のあの辺りはそのへんを巡ってもすぐに1周回れてしまうくらい時間を潰せる場所がありません。結局コンビニで立ち読みするくらいしかなかったり。

      以前、西中島の別のお店ですが、お客さんが一杯でこの界隈を1時間くらいウロウロしなければならなかった事があります。

      その時は本当にやる事がなかったので、近辺を徘徊してアジアンエステを探し、看板を見つけるたびにスマホで検索して評判を調査していくという地味な探索で時間をつぶしました。端から見られると不審者ですけど、ちょっと裏通りにある謎のお店とか発見できて意外と面白かったりします。

      • 匿名 より:

        Reply ありがとうございます。やはり片言ですが話すと相手の気持ちも和らぐようですね。ちょっとした冗談を言って受付の人や他の嬢も交えて大笑いしたり。
        あと、これは憶測ですが、私の顔と性格がタイ人に受けるようです。向こうで逆ナンみたいなことをされたこともあるんですが、笑顔がフレンドリーでかわいい、格好いい、とよく言われました。ご存知かも知れませんが、タイ人は怒った表情を日本人以上に嫌います。そのタイ人の育ちによっては怒る日本人に対してこの人は親の躾が悪いとも思うそうです。また、そんな理由からか韓国人が苦手という人も多いそうです。直ぐに怒るイメージがあったり、実際怒られた人が多いからだとか。でも韓国のアイドルは人気です。イケメンでがっしりした体格ですから。

  7. 匿名 より:

    ゆ○さんですか?

  8. よっさん より:

    いつも楽しく読ませてもらってます。店選びの大変参考になります。ピーマイ良かったです。60分11000円。眉毛の濃いオッパイの無いカワイらしい嬢で、電話の応対からして
    ママさんでしょうか。レポートと違ったのは耳マッサージが無かったところぐらいで、ブラを取りパンツを脱がす事も出来ました。全体的に期待通りで満足です。ちなみに日曜日の昼間でしたが、施術中に4、5回電話が鳴り、新客も二人来ました。

    • bang_goo(管理人) より:

      >>よっさんさん
      コメントありがとうございます。
      さすが日曜日はお客さん多そうですね。

      それにしても相変わらず人気のあるお店。

  9. RADAF より:

    ブログを参考に昨晩行ってきました。
    これまでデリヘルしか知らなかったのですが、普通のマッサージもよく行くので、ふとマッサージもあってサービスもあればいいのに、、と調べて辿り着きました。
    結果、物凄く気に入りました。
    コースは90分のラグジュアリーコース(14000円)。
    本格的なタイ古式でマッサージとしても満足出来、かつサービスタイムでは最後パ◯ズリ(馬乗り)→挟射でfin。手だけだと思っていたので大満足。
    これで14000円ってコスパ良すぎです、タイが好きになりましたw

    ぼーっとしてて名前聞くの忘れました、、中背でやや地黒、片言で年齢は29-30ぐらい、E-Fカップ、顔は普通。
    受付は少し背の高い、色白のもっと胸全開でキレイめな顔の方でした。

    僕は予約して行ったのでスムーズに入れましたが、後で来た飛び込みの方は40分後と言われていたので予約した方が良いと思います。

    最後に、管理人さん、ありがとうございました。お陰で良いお店に出会えました。

    • bang_goo(管理人) より:

      >>RADAFさん
      情報ありがとうございます。
      このお店に行ったのが半年以上前なので、その後どうなっているのかあまりわかりませんでしたが、評判もよく相変わらず人気店のようで何よりです。
      この記事の時は暇そうなお店だなと思っていましたけども。

      しかしE-Fカップっていいですね。
      90分コースは60分コースより色々とサービスも良さそうでうらやましいです。