年が明けてしばらく経ちすっかり世の中は動き出しています。
何故か年明けから忙しく、ようやく一息ついたところで本日行ってきたのは西中島にある「グッドラック」。韓国式エステです。
そういえばこのブログではタイ式や中華式のマッサージ店の話題ばかりですが、韓国式エステもなかなか捨てがたいものです。
そういえば遠い記憶ですが、自分が初めて行ったこの手のエステは同じ西中島にあるニュームーランというお店。
確か昔はホームページがあったように思いますが、今探してみると消えています。
しかしお店の方は今も健在。
こちらもそのうち久々に行ってみてレポしてみましょう。
さてさて、思い出に浸りつつも今日は違うお店です。
グッドラックの場所はホームページに掲載されている通り。
いかにもな風俗ビルという感じの入り口なので(特に駅からの目線など)、少し入るのに勇気がいります。
まあビルに入ってしまえば関係ありませんけれど。
店があるのはビルの5階。
入店するとすぐ受付があり、その左横に簡単な待合室のようなものがあります。
出迎えてくれたのはちょっとがっしりした感じの小柄な熟女。
中華式に比べると、韓国式エステのアガシは全般に年齢層が高いような気がします。そのぶんマッサージはしっかりしているという印象。
もちろん店によります。
待合スペースでメニューが出されますのでここでコースを選択。
ホームページより割り引きクーポンを持っていってたので、今回は70分の9,000円コースを選択。
控え室で待つことしばらくすると、お迎えが来て部屋へと案内されます。
ちなみに先程の受付の熟なアガシがピチピチのボディコンのような服に着替えてきただけです。
もちろん施術もこの方が担当。
しかしこのぐらいの年齢層の方が自分は好み。
当然ですがホームページにのっているような若いアガシはいないと思っていて下さい。
さて、部屋についてまずは服を全部脱ぎ、アガシに連れられてシャワールームへと向かいます。ホームページの写真にもありますが、シャワールームはあかすり用の大きなベッドが置かれたそこそこの広さがある部屋となっています。
そのベッドへ横たわりまずは洗体。
中華式エステなどは洗体サービスのある店とない店がありますが(ちなみにタイ式はシャワーだけというところがほとんど)、韓国式のお店は長時間コースであればほぼ全部のお店に洗体がついているので、夏場などは最高です。
今は冬ですが。
うつぶせ、仰向けとひっくり返りながら体を洗われ最後にシャワーをかかった後、体を拭いてもらってから部屋へと戻ります。
そして部屋に戻り、うつぶせ状態からマッサージスタート。
まずは足の裏から始まり、少しずつ上半身へと移動。
このあたりはタイ式だろうが中華式も同じですね。
アガシの気合いの入った指圧がかなり気持ちいいです。
一通り背中側のマッサージが終わると一旦アガシは退室。
しばらくすると大量のタオルを持って戻ってきます。
そして俯せになった状態のまま、熱々に蒸されたタオルを何枚もかけられて、更にその上にビニールシートで覆われます。
韓国式特有の蒸しタオルマッサージ。
続いて、熱々のタオルに蒸されながらの足踏みマッサージ。
アガシが手すりにつかまりながら蒸しタオル越しに自分の背中へと乗り、足下から背中、首筋までを順にギュウギュウ踏みつけていきます。
背骨あたりがコキコキ鳴りまくり。
十分に踏まれまくった後、マッサージ終了。
タオルをすべて取り除かれ仰向けになるように言われます。
ここからハンドマッサージ開始。
乳首に吸い付かれながら竿と玉をじっくりと弄ばれます。
ほどほどにこちらの準備が整ったところで竿への本格的なしごきスタート。
こちらからも少し触らせてもらおうとおっぱいへと手を伸ばします。
服の上からだとなんなので、少しずらして生乳露出。
見た目の年齢の割にはかなりの美乳です。
しばらくはその触り心地を楽しんでいたのですが、もうちょっとじっくり見たいと思ったので、せめて上半身だけでも脱いでもらおうとするとそれはダメ。
そこで今度はひらひらのスカートの中へ手を差し入れお尻を堪能。
しかし下半身にもそれ以上の事はアウトでした。
最終的にはおっぱいを揉みしだきつつお尻を撫で回しつつフィニッシュ。
抜いた後にも簡単にもうちょっとだけマッサージしてもらえます。
なにげにこれが一番心地いいかも。
最後にもう一度シャワーを浴びて退店。
蒸しタオルのおかげか、韓国式エステはマッサージが終わってからもしばらく体がぽかぽかした状態が続き非常に快適。
クーポンを使うと結構安くなるので、このお店もなかなか捨てがたいですね。
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