日頃の運動不足のせいですっかり体がなまってしまい、急にビルの8Fまで荷物を背負ったまま往復した結果足がガクガクになってふくらはぎの筋肉が攣りそうになる上普通に歩くのですら足を引きずりつつになってしまうという状況の中、行ってきたのが今回のお店。
ついでに言うと年明けから座りっぱなしでいる時間帯が増えてしまった為に腰も若干痛め気味です。
2月というのに少し暖かかったこの日、行ってきたのは西中島南方にあるタイマッサージ店サヤムタイランド(SIAM THAILAND)。
数年前、西中島界隈のアジアンエステ店へ一斉に摘発が行われるという時期があり、その頃を境目にこの地域のタイ式エステ店は下火になった印象でした。
しかし最近注目していろいろ調べてみると、わりと盛り返してきている感じなのかなというところです。
ただ一定の時期毎にこういった事は繰り返されるので、油断しているとどうなることやら。溯ればサッカーの日韓W杯が行われた時期(2002年)に大阪中のアジアンエステ店が一斉にガサ入れされるという過去もあり、2020年のオリンピックが近づいてくるとまた何か動きがあるのかもしれません。
話を戻して今回のサヤムタイランド。
事前に調べた限りこのお店に関する情報としてあったのは、巨乳タイ人女性がいるらしい・ホームページのスタッフ写真に結構高齢な女性が写っている、という2点くらい。
マッサージなんてものはある一定以上年齢がいっている人のほうが施術などしっかりしていることも多いので、むしろあの手練れっぽい高齢嬢に当たればいいなくらいの気分でした。
場所はホームページにある通り。
地下鉄御堂筋線西中島南方駅をおりてすぐの路地を少し東へ進んだところ。
同じタイ式エステ店のオーリングと同じ通りにあります。
看板も出ているので間違えることもないでしょう。
このあたりは結構他にもいくつかアジアンエステ店がある地帯です。
実は今回、もう少し先にあるチェンマイというタイマッサージとどちらに行くか迷っており、サヤムタイランドが一杯で入れなかったらそっちへ行こうかと考えていました。
結局問題なく入れたので今回はこちらのお店になりましたが、そのうちチェンマイも行ってみたいと思います。
お店は看板のある雑居ビルの5F。
エレベーターで上がっていきます。
ドアが閉まっているのでまずは呼び鈴を。
しばらく人が出てきません。
あれ?と思っているとドタドタした音とともに中から嬢が扉を開け、向かい入れてくれました。
デカい。
最初の印象はそれです。
そしてすごいおっぱいだった、というのがこの日一日の最後までの感想でした。
迎え入れてくれたタイ女性は背格好こそ大きくありません。
むしろ身長は低いほうです。
しかし際だって目を引くのはその大きな胸。
胸元が大きく開いたキャミソールのような服装。
若干補正されてなのか下から胸肉が押し上げられているため、ただでさえボリュームのあるその谷間がこれ見よがしに前に突き出されています。
サヤムタイランドにはおっぱいの大きな嬢がいると風の噂で聞いていましたが、間違いなくこの人のことでしょう。
それにしても着衣でありながらあまりに胸元がエロすぎて、思わず目線をそらしてしまうという中学生みたいな反応をしてしまったのはここ最近で記憶にありません。
正直なところそのあまりのボリュームに、最初はなんか詰めているのではないか?と勝手な疑いをもってしまいましたが、後々十二分にそれが天然ものだと確認させてもらいました。それはもう少し先のお話。
さて、そんな衝撃を受けつつもお店のなかに招き入れられメニュー表を見せてもらいます。
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30min 5,000円
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40min 10,000円
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60min 12,000円
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90min 15,000円
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120min 20,000円
ホームページにあるVIPメニューとされているコースのみ記載されていました。
ようするにこっちがサービスありのコースということなのでしょう。
またホームページでは「クーポン提示で40分以上コースが2000円OFF」となっていますが、実際にクーポンを見てみるとそっちは「3000円OFF」の記載になっています。
これはどっちが適用されるのかという話ですが、3000円OFFが適用されました。
一応期間限定で2月の末までのクーポンとなっています。
冒頭に述べたとおりこの日は体のあちこちが痛くなっていたので、さらっと1時間くらいマッサージを受けて変えるつもりでしましたが、メニュー表とともにちょうどこちらの目の高さに突き出されているふっくらと盛り上がったふくらみがなんとも悩ましく、結局90分コースを選んでしまいました。
おっぱい恐るべしです。
そのまま施術室へと案内されます。
部屋はカーテンが扉代わりのいつもの風景。
ベッドが敷かれていますがそこまで広くはないので、床面積のほとんどがベッドです。
わずかに壁との隙間はありますがちょっと体を横向きにしなければ動けないくらいの空間しかありません。
横になるだけなのでそれで全然問題なし。
このベッドは中に電気敷毛布でも挟み込んでいるのか、電気カーペットのような暖かさがありました。多少寒さもやわらいでいるといってもまだまだ冬の大阪、こういった暖房器具が充実していると落ちついてマッサージを受けられるというものです。
サヤムタイランドではマッサージの前後に2回シャワーを浴びることができますが、シャワーを浴びた後も寒さを気にせずくつろぐ事が可能でした。
ということでまずは最初のシャワーを浴びに行きます。
全裸に腰にバスタオルという格好でシャワー室へと案内。
入り際に歯磨き粉を盛った歯ブラシを渡されます。
少し狭いシャワールームの中で歯を磨きつつ体も綺麗に。
なお体を洗う用のタオルはありませんので自分の手でゴシゴシする必要があります。
シャワーが終わると嬢が待っていて体を拭いて貰えました。
日本人エステ以外のアジアンエステではシャワー前後完全に放置されることが多いですが、こういったちょっとした部分のサービスがしっかりしているのはありがたいものです。
股間部分をタオルで包まれ軽くギュッギュッとしてもらっていると、どうしても嬢の体勢は前屈みになってしまい、さらにこちらはそれを見下ろす形になります。
この角度から見る豊かな谷間は本当に破壊力抜群。
部屋へと戻ります。
もしかしてマッサージの時は違う嬢と入れ替わるのかなという心配もありましたが、どうやらこの日は店内にこの爆乳嬢しかいない様子で受付からマッサージまで全て担当してくれました。
他にお客さんもいなかったのでほぼ貸し切りみたいな状況です。
おかげで気兼ねなくのんびり。
ベッドの上でうつぶせになりマッサージスタート。
上半身下半身ともにタオルをかけられ嬢が上に乗ってきます。
足の裏から太ももあたりまで軽く足踏みマッサージを受けたあと、今度は膝立ちでお尻の上に乗っかり足をバタバタさせるタイマッサージでよくある施術。
その後は下半身から上半身までくまなく指圧。
この嬢は非常に気さくで明るく、よく笑いよく話しかけてきます。
人懐っこい雰囲気を持ち合わせていてスッと距離を縮めてくるようなところがありました。
最初はタイの観光地や良いところについて聞いていたのが、何故か最終的にはどうしてタイにはニューハーフが多いのか?という話になっていったのかその理由はよくわかりません。
ただいろいろ話しかけてきつつも手は休まずマッサージは念入り。
右を向かされたり左を向かされたりしつつ、長時間かけてじっくりでした。
上半身までの指圧マッサージが終わると今度はもう一度下半身。
ストレッチマッサージが開始。
押す方向の施術ではなく、今度は引っ張る・ねじるといった伸ばす方式の施術です。
足をつかまれ引っ張られたり曲げられたり、はてはプロレス技のように折り曲げられもうどうなっているのやら説明できない体勢になったり。
最後は上半身へ移動し、後ろに回した両手を引っ張られ弓なりにエビ反ること数回。
これでうつぶせのマッサージは終了。
上を向きます。
嬢が足の間に移動し両手をこちらの太ももの付け根に当て、ぎゅーと圧迫。
この股関節付近、鼠径部の指圧マッサージというのはあちこちのアジアンエステでほぼ必ずされるものですが、ここ最近の記憶の中では一番力強く長いものでした。
何しろ圧迫されすぎて本当に血が止まってしまうんじゃないかと思ってしまったくらい。その代わり嬢が手を離した瞬間、圧迫された体の中で何かが流れていくような感覚があり、なるほどこういった作用で下半身が元気になっていくのかと妙に納得してしまった次第でした。
それが終わるとそのまま下半身にかけられたタオルをのけられ・・・という展開を考えていたもののそうではなく、ここから少し場所を離れ、仰向けになった状態での脚のストレッチマッサージが開始。
折り曲げられたり抱え込まれたり、四の字固めみたいにされたりインディアンデスロックみたいにされたりと筋という筋を伸ばしまくられます。
これを左右の両脚とも。
そしてこの施術も終了。
こう書くとあっさりこの行程を通り過ぎたような感じになりますが、実際ここはかなり念入りに長時間やってもらえます。というか本格的すぎるくらい本格的なストレッチ。何しろ次の日、普段使うことのないスネの横の筋肉部分が、揉み返しというか軽めの筋肉痛っぽい感じになってしまったくらいです。
事前にこのお店はマッサージが普通にうまいと聞いていましたが、普通以上にすごいなという感じでした。
ただこちらも漠然とその施術を受け止めておける心理状態ではありません。
というのも鼠径部の指圧マッサージの時点で嬢は下を向いてグイグイ押してきているわけです。こちらはそれを横向きとはいえ頭側から見下ろすような状態。
ただでさえその目のやり場に困るボリュームの胸元は、下を向くことによってさらに重力の力を借り、より一層前方に引っ張られてボリュームを増しています。
そして嬢が体勢を入れ替えるたびにそれがゆさゆさと目の前で揺れ動くわけです。
さらにストレッチマッサージ。
全くの健全店であってもタイ式エステ店が男性に人気なのは、施術してくれる女の子がマッサージ中に密着してくれるからだ、という説があります。
実際オイルマッサージや指圧マッサージに比べると、全身の力を使って引っ張ったりという施術が多くなりますので、ストレッチの場合どうしても抱え込んだり抱きついたりという動作が多くなります。
この時も同じく。
すると当然ながら自動的にその大きなおっぱいも押しつけられる事となってしまいます。膝を抱え込まれるとき、折り曲げてひとまとめにされた太ももとスネをぎゅっと押されるとき。むにゅんとした固まりが常に体へ押しつけられます。
たっぷりとした重々しいまとわりつき感。
下半身のあちこちに当たるそれぞれの部分へ、その柔らかさが溶け出してきそうでした。
そんな悶々とした気持ちを抱いたままそれでも本格的なマッサージを受け続けるこの時間は、ある種、我慢のしどころでもありました。
そしてモヤモヤした変な気分が昂ぶったままストレッチマッサージは終了。
一旦、嬢は退室。
待つことしばらく。
何やら外でガサガサやっていた嬢が戻ってきました。
そしてこちらの横へ座り「ココ元気?」とニコニコしながら股間へ差しのばされる嬢の手。タオルの上からヤワヤワ揉みしだかれ、そしてタオルが取り除かれました。
オイルかローション?をまぶした嬢の手が今度は直接股間へと触れてきます。
全体を撫でるように揉むようにしていたその動きがやがて上下運動へ変化。
人差し指と親指でこしらえた輪が先端部分、くびれから上の丸みにかけて何度も往復。
やがて固さが増してくると今度は棹全体を握るようにしてしごきはじめました。
座っていた嬢が添い寝をするように一緒に寝転がってきます。
その顔をこちらの胸元へ近づけながら「速イノト、ユックリナノトドッチガイイ?」と。
あ、えっーと、ゆっくり目がいいです。
小刻みな手しごきがそのスピードを少し調整されてゆったりしたリズムに変わりました。その代わり絡めた指の握り込む力が強まり、1ストロークが力強いものになってきました。
同時に嬢の顔が胸元へ近づき、その唇が乳首を含み、更に口の中で舌先がコロコロとくすぐるように動きます。それに加え、横から抱きつくような体勢になっているためむにゅむにゅ押しつけられるおっぱい。
しばらくは完全受け身でされるがままになっていましたが、ここらでこちらからも手を伸ばしてみることにしました。
目標地点はもちろんその豊満乳房。
手を差しのばしてみると、受け入れるかのように嬢が上半身を起こし、触りやすい体勢をとってくれました。
まずは着衣の上から。
続いて谷間へと上から手を差し込んでいきます。
ぷるぷるのたっぷたぷ。
アジア人特有の肌のきめ細やかさもあって、質感はずっしりとしているのにクリームのようにふわふわです。
間違いなく天然もの。
たまにこの手のお店で豊胸手術というか明らかに中に詰め物をしている嬢にあたることもありますが、あれは触った瞬間、異物感があるので確実にわかります。
造形は見事なものに仕上がっていてもなんだか痛々しく感じてしまい、あれはどうも苦手。
その点やはり天然物は安心です。
大きかろうが小さかろうが需要というのはどのサイズにも存在するものであり、やはり人工的に加工するのは避けたほうがいいのではないかと思っています。
もちろん本人の意思でやっていることなので外野がとやかく言うことではありませんが。
さて、その胸元へ手を差し込みぎっしりと詰まった柔肉の感触を味わってみたものの、服の中では自由に動かすこともできず窮屈です。
そしてこうなってくると、やっぱり実際お目にかかってみたいと考えるのが、一般的なモノの考え方ではないでしょうか。
肩紐をずらしていきます。
ブラと一体化したキャミソールのような服装のため、そのまま生おっぱいが現れ出てきました。
衣服の内側からはちきれそうになっていた豊乳がその締め付けを失い、ボロンとこぼれ落ち、ずっしりと重く垂れさがります。
開放された谷間は少しだらしなく流れて左右に開き、思わず手のひらですくい取りにいってしまいました。
それにしても見事なボリューム。
手のひらからこぼれるほどの豊かさな上、いくらつかみ直しても飽き足りません。
特大のマシュマロのようなおっぱいと戯れることしばらく。
体を起こしていた嬢が再び抱きつくようにして胸板へ舌を這わせてきました。
片手はさっきより少し激しさを増してきています。
押しつけられるおっぱいは、先ほどは衣服越しだったのが今度は遮るものがありません。量感のある乳房が温かい体温を伴ったままグイグイ押しつけられます。
せっかく密着する体勢となったのでこちらも嬢の体へ手を回してみました。
腰を抱くようにしながら手を這わせ、履いている短パンの上から中へその手を滑り込ませてみます。
実はこの嬢、そのバストばかりに目を奪われがちですが、お尻のサイズもなかなかのものです。身長はあまり高くないのでまさにトランジスタグラマーといったスタイル。出るとこ出まくっているわりにけして太っているという印象はなかったので、バランスのいい体型なのでしょう。
マッサージの合間に遠くにあるタオルをとろうと手を伸ばす時など、こちらの背中を向けたまま前屈みになることが何度かあったのですが、そのたびにむっちりとしたお尻が突き出されるような姿勢になり、そのどっしりとした重量感のあるヒップにこれまた悶々とさせられていたものです。
短パンの中へと差し込んだ手は、そのままするっとパンツの下へ滑り込みます。
ボリューミーでありながらすべすべとした肌さわりのお尻肉。
かなり寛容な感じの嬢だったので、この先も何かと許してくれそうな感じはありましたが、押しつけられる魔性のおっぱいと吸い付かれる乳首、そして熟練の手技の前にこちらが耐えられずここで限界。
終了となりました。
しかし不思議な感じです。
普通こういったお店で抜かれた後は、完全な賢者モードに入るというかそそくさと帰りたくなったりすることもありますが、この時は抜いた直後なのにムラムラが全然収まりませんでした。
マッサージの回春効果がかなりすごかったのか、それともたまたまこの日の体調がそうだったのか、もしくはこの爆乳タイ人女性が魅力的だったのか。
理由はよくわかりませんが、このままもう一回でもいけるという妙な気分のまま、しかしそうも言っていられず終わりのシャワーを浴び、帰り支度をすることになりました。ちなみにシャワーを浴びる前にお茶を出してもらえます。
「ユックリデイイヨー」と声をかけられつつ服を着て、帰る準備が調ったところでお店の玄関へ。お店の前がすぐエレベーターの乗り場ですが、そこまで嬢が見送りに出てきてくれました。
店内はそれなりに明るさを落とした薄暗い感じとなっていましたが、この雑居ビルの廊下は通常の照明なので、一帯があかあかと照らし出されています。
いつもこの手のお店を出る時に感じる、日常世界に戻ってきた感覚。
その現実に引き戻される明るい照明の中、鮮明な視界に飛び込んでくるのはこれ見よがしに突き出された胸の谷間。
明るい照明の下でしっかり見えれば見えるほどに、やはりすごい迫力です。
エレベーターが上がってくるのを待ちながら、ついつい引き寄せられるように、イヤーヤッパリスゴイネー、などと言いながら手を伸ばしモミモミっとしてしまいました。
すると嬢はそのまま体を寄せこちらの体に手を回し、ギュッと抱きしめてくれました。
営業とはわかっていつつもこの手のサービスには望んで騙されていきたいほうです。
そして到着したエレベーターに乗り帰路へ。
なかなかいいお店だと思います。
おっぱいに隠れがちですがマッサージも本格的。
ただ全然他にお客さんがくる様子もなく、暇そうな感じでこの日はほぼ貸し切り状態となっていました。
マッサージの最中に話しながら聞いてみたところ、とにかく2月は暇だとのこと。
2月8月はニッパチといって客商売は全般に景気が悪くなるといわれますが、それにしてもこのお店が流行っていないというのも不思議な感じです。
やっぱり時期的なものでしょうか。
全体通して最初から最後まで妙に細かいサービスがよかったのも、もしかして暇しているところにちょうど飛び込んだお客さんだったからかもしれません。
それか元々サービスがいいお店なのか。
そんな事を考えつつ、サヤムタイランドを後にしました。
コメント
最近すっかりマッサージご無沙汰してしまってるのですが、
このブログだけはいつも楽しみにさせてもらってます。
情報としてもなんですが、それ以上に文体や文章構成にw
前記事の「まろびでる」って言葉は初めて知りましたww
とそれはさておき、この記事と前記事に触発され、
久々にタイマッサ行ってみようと思っているのですが、
ハムハムとおっぱい、どっちがいいかで迷ってます。
受け身的快楽としては前者優勢ですかね〜。
>>mullattさん
ありがとうございます。内容が内容なだけに文章を褒めていただけると嬉しいです。語彙力があまりないので、おっぱいの動き一つ手コキ一つがどんな日本語で表現できるんだろうと悩みつつ書いています。
サヤムタイランドの場合、この記事での女の子以外にあたった時にどんな感じになるのかわかりません。ピーマイは誰にあたってもそれなりにサービスが均一っぽい感じなので、あちらのほうが無難だと思います。
特に受け身で行かれるのでしたらそちらのほうがいいかと。
ちょっと混んでるっぽい感じですけど。
ただマッサージだけならサヤムタイランドの方がよかったかなという気はします。
ピーマイの話をこちらに書くのもナンですが、
Replyの流れってことで続けさせていただきます。
管理人さんのアドバイスに従ってピーマイ行って参りました!
部屋は同じ奥の部屋でしたが、嬢は違う子に当たったようです。
90分LUXURYコースながら、ハムハムはありませんでした。
また、嬢から脱がれてしまって、こちらで脱がすプロセスはなく。
それでも満足度はかなり高いものでした。
さほど多くはない施術回数なれど、これまでのマッサ人生で
一番の美人&均整の取れたスタイルの嬢だったかもしれません。
見ているだけで目の保養になる上に
ワットポー仕込みのタイ古式マッサージの技術も高く、
ハムハムなくても充分に元は取れたと思えました。
ハムハムない分、直接的なサービスは過激でしたし(汗)
次行くとき、同じ嬢を指名すべきか、ハムハム求めるか、
それともサヤムタイランドかで迷うことになりそうです。
毎度良い情報&楽しい表現ありがとうございます!
>>mullatさん
情報ありがとうございます。
あのお店はほとんど悪い話を聞かないのでいい感じですね。
特別格安店ではないのに人気があるのはすごいことだと思います。
はじめまして、こんど関西出張があるのでいろいろ調べてたらここへたどり着きました。
巨乳好きの自分としてはとても貴重な情報ありがたいです。
管理人さん的にはその観点から言うとここと、ピーマイ、ゆらりではどこがおすすめですか?
ちなみに嬢の名前とかわからないですよね?
上の3店以外にもなにかオススメあれば知りたいです。
>>もぞもぞさん
巨乳好きという観点から見ますと、個人的な意見になりますがこの記事のサヤムタイランドの女性が一番おすすめかなと思います。
残念ながら名前はわからないです。
最初に名乗られたような気もするのですが記憶が若干あいまいです。
アジアンエステは似たような源氏名の人が多いので。
ちなみに、サヤムタイランドのホームページのSTAFFページに掲載されている(現時点で)右下の写真の方でした。
あの写真では角度と微妙に修正しているのかほっそりとした感じに見えますが、実際は胸も含めもう少しボリュームのある方です。
口元などは写真のまま。
おっぱい成分なら夢来人も結構立派なものをお持ちの女性がいましたが、あそこはまじめ系というべきかマッサージ後のサービスに対して少し厳しめかなという印象があります。それでもいろいろとちょっかいは許してもらえましたけれども。
そのサービス面においてはピーマイがわりと寛容で盛りだくさんで積極的なイメージがあります。ただしおっぱい成分は上記2店に比べて薄めなので、巨乳好きという観点から見るとそこまで望ましくないかもしれません。
またこの3店以外にも、大阪のマッサージ店は西中島以外の各地域にたくさんありますので、オススメというとなかなか難しいところです。
同じお店であっても行くタイミングによって・担当の嬢によって結構内容も変わってきたりしますので。
それと面白いお店の数も多いので、どれが一番というのは自分の中でも決めきれないですね。
話の種にでもという感じであれば、天王寺の末広マッサージあたりは他に類を見ないところなので一度覗いてみてはといいたいところですが、はるばる他府県からやってきてあそこだけ体験して帰って行かれるのもなんだか申し訳ない気もします。
出張というなら新大阪あたりを拠点にして行動されるかもしれませんので、であればこの西中島南方界隈か十三界隈くらいが近場になります。このへんのお店に絞って行かれるのが良いのではないでしょうか。
管理人さん
すごい丁寧にありがとうございます。
広末マッサージはたしかにディープな感じですね。
ただ場所的に西中島が最適かなと思っているので、サヤムタイランドを攻めていこうかと思います。
あとはせっかくなので余力があらば2回戦も、、
とても参考になりました!ありがとうございます
管理人さん
貴重な情報ありがとうございます。突撃してみましたが、上記の女性は、やめてしまったようです(~_~;)
>>チャイさん
そうなんですか、それならとりあえずリンク外しておきます。
この界隈も近隣店舗での女の子の異動が多いですね。
情報ありがとうございました。
歯みがきの意図はあったんかな? 参考になりました
>>高円寺さん
そういえばそうですね。
もしかしたら歯みがきが必要な何かができたのかもしれません。
ご無沙汰です。
だいぶ前ですが大阪出張に行ってきました。結局おめあての嬢が辞めという書き込みもあったように、一応行ってみたのですがいませんでした。
代わりになん店舗か回ってタイスマイルっていうところに行ってきました。
ぱっと見けっこうなおっぱいの持ち主だったので決めましたが、、残念ながら偽乳でした(T . T)
こういう時はトップ正面から表面を触れば多少ごまかせます。
お店自体はなかなかえろ成分かいっぱいでそれなりに楽しめました。
そして今月も出張が入って来そうなので再度トライする予定です。色々検索してたら管理人さんから教えてもらったサヤムの右下の写真がタイリラックスに掲載されてました♪
おそらく間違いないだろうと思っています
タイリラックスはお店自体どうなんでしょうね?Ritaって子も気になりますが、、
>>もぞもぞさん
偽乳は触るとすぐわかりますからね。
わかった瞬間遠慮してしまってそこからあまり触れられなくなってしまいます。
タイリラックスはかなり昔に一度記事にしています。
https://este-walks.net/post-110625.html
ただあまりにも前過ぎて、このころとはホームページも変わっており内容が今でも同じかわかりません。ただこのあたりのお店の中でも悪い話は聞かないので良いのではないでしょうか。
エロ要素は強めのイメージがあります。
それから近くのラーメン屋さんが人気あり過ぎて行列ができており、タイリラックスあたりのビルは入り口付近で人の目が気になるかもしれませんが、あまり気にせずすっとビルに入ってしまえばいいと思います。