扇町 明明養生館

6月になり少し梅雨の気配も出てきたかなというこの頃。
そろそろ肩の凝りもひどくなってきたので新店開拓へと出向いてきました。

今回は扇町にある中華エステ「明明養生館」

色々とネットで興味深い噂を聞いており、気にはなっていたので期待です。

場所は地下鉄御堂筋線扇町駅4番出口を上がってすぐ。
雑居ビルの4Fです。

見た目が全く普通のビルなので、一度間違えて通り過ぎてしまいました。
それほど看板も目立ちません。
ある意味、非常に入りやすいと言えるでしょう。

ビルの4Fに着くと左手に入り口。
その手前がトイレ。
店内にはトイレがないので、用があれば一度店を出る必要があります。

店に入るとすぐ目の前に受付があり、噂に聞いていた超爆乳の小姐がお出迎え。

早速コースの説明を受けます。
ホームページ上の案内を見ていてAコースにしようかなと思っていたのですが、やたらと別のコースを勧めてきます。

結局そちらの60分コースを選択。
後で確認したのですが、おそらくこのお店のブログに書いていた【ストレス解消超爽快癒しコース】を勧めていたのだと思います。

とりあえずコースも選択し、お金も払ったので部屋へと案内されます。
ベッドの上には中華式エステ恒例の紙Tバックパンツ。

服を脱いで紙Tに履き替え待つ事しばらく。
先程の受付の爆乳小姐登場。

どうやら今回この人が施術を担当してくれるようです。

ではマッサージの開始。
そのままベッドへ俯せになるように促されます。

このコースがそうなのか全般にそうなのかわかりませんが、マッサージ前のシャワーは無しでした。

まずは下半身から指圧。
グイグイとかなり力強く、これは効きそうです。

背中まで終わると次はオイルをまぶされ、伸ばすようなオイルマッサージが開始されます。
こちらも非常に心地いいのですが、コースそのものが短い時間を選んだということもあり、1つ1つをもう少し長く味わってみたい気もしました。

オイルが終わったところで、一旦小姐退場。
しばらくして戻ってくると背中でなにやらカチカチ音が。

次に何か固くて熱い物体が押しつけられ、肩から背中にかけて圧力を加えながら引き延ばされていきます。

ホットストーンマッサージというやつです。
話には聞いた事がありますが、体験するのは初めて。

これは相当に気持ちいいですね。
どうせならホームページでもこの辺をアピールすればいいのに、と思いつつ終了。

続いて仰向け。
上を向いて寝転がる自分の頭側に小姐が立ち、こちらの乳首→お腹→下腹部へといじりまくりながら手を移動させていきます。

当然ぐっと前屈みになる為、爆乳がこちらの顔へガンガン押しつけられます。しばらく顔でその感触を味わっているとここで小姐自らボロンとおっぱい露出。

さっそく吸い付かせていただきました。

手に余るやわらかい塊2つをさんざん揉みしだいていると、小姐は少しずつ右側へ移動。同時にこちらの陰毛付近をマッサージしていた手が竿への刺激へと変化していきます。

ここまで来れば紙Tバックは非常に邪魔。
脱いだ方がいいのかな?と思っていると、おもむろに小姐がTバックに手を掛け一気に引っ張られます。

ブチっという音と共に紙パンツは引きちぎれ(紙なので簡単に)こちらの下半身はすっかり露出。

片足に引っかかっている残りの紙Tバックも足下目がけて引っ張られ、無理矢理脱がされます。(まあ無理矢理ではないですが)もう何も身につけていない状態に。

そして再び竿への攻撃開始。

こちらも負けていられないので、おっぱいに吸い寄せられていた両手を少しずつ小姐の下半身へと移動。

まずはスカートの中へ差し伸べお尻の感触を確認。
スカートを少しまくり上げたままおもむろにパンツをずらして行きます。

小姐はおっぱいとお尻が完全露出状態。

ここから先色々と発展していこうと思ったのですが、微妙に拒否されたので、これ以上については断念。

結局おっぱいに顔を埋めつつ、お尻の感触も楽しみながらフィニッシュ。

終了してから時間が余っていたのか、ここからしばらく肩などを揉んでもらいました。

その後シャワールームへ案内されます。
どうやらマッサージ後のシャワーはある様子。

と思っていたらまさかのここで洗体。
シャワールームにあるベッドへ横になり、全身を洗ってもらえます。

なんか順序が逆じゃないか?などと思うもこれはこれでなかなかいいです。

体がすっきりしたところで部屋へ戻り、お茶を飲んで退店。

もしかして担当の小姐によって違うのかもしれませんが、かなりいい感じのお店でした。

ただやはり小姐の人数が少ないのか、電話が鳴ったりお店に誰か来ると施術中であっても普通に出て行って放置されます。

このあたりはこのお店に限らず中華式や韓国式のエステではよくあることなので、仕方がないのかもしれません。

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