今回行ってきたのは日本橋の「リラクゼーション37.5℃」。
たぶん中華エステ。最近ホームページを見ただけでは中国式エステなのか韓国式エステなのかすぐにわからなくて困ります。
情報を集めてみても悪い話とかを全然聞かないお店だったので、確かめるべく今回体験。
場所は御堂筋線の日本橋駅2番出口を出て北へ歩くこと数分、道頓堀を渡ってすぐの雑居ビル3階です。日本橋や千日前というよりは、どちらというと宗右衛門町。詳しい場所はお店のホームページに出ています。
ビルの場所は前に看板が出ているのですぐにわかりましたが、
雑居ビルの中に入ると郵便受けにもエレベーターにも全然案内が出ていないので本当にここであっているのか少し不安になります。おかげで少し出たり入ったりうろうろしてしまいました。でも間違いなくそのビルの3階にあります。
予約せずに飛び込みで行ってみると、それなりに人気店なのか単にその時間帯に小姐の数が少なかったのか、今すぐは無理でしばらく待たないといけないとの事。
結局少しの間外で時間を潰し、再訪する事になりました。
施術中にも結構予約の電話がかかってくるのが聞こえてきたので、人気店なのは確かのようです。いきなり飛び込みで行くより、先にいけるか電話で聞いてからの方が待ち時間もかからないので良さそうな感じ。施術室の数もそんなに多いお店ではなかったので、その加減もあると思います。
さて、しばらく日本橋や宗右衛門町をうろうろして時間を潰し、予約の時間となったので再来店。こんどはそのまますっと施術室へ案内されました。
今回選んだのは90分8900円のコースです。
受付の男性に部屋まで案内され、シャワーを浴びるかどうか聞かれます。
むし暑い中、外を歩き回っていたせいで結構汗だくになっていたので、もちろんシャワーを希望。
施術室で服を脱ぎ、タオルを巻いて待機です。
しばらくすると今回担当の小姐が登場。
お店のホームページにも載っている超ミニの浴衣のような服装です。
ざっくりと開いた胸元からは谷間がチラチラ。
下もかがむとパンツがそのまま見えそうなくらいの短さです。
そんな格好の小姐に手を引かれ、シャワー室へ案内。
シャワーを浴び終わり体を拭いたあとは、外で待っていた小姐の案内で施術室へ。
タイ式マッサージの場合などは、シャワーの前後は完全に放置されるので、こんな風に終わったタイミングでちゃんと外で待っていてくれるのはポイントが高いです。
逆に日本人エステならこういった事は当たり前なんですけれども。
施術室は壁で仕切られていますが天井は筒抜けでつながっています。
廊下とはカーテンで仕切られているのみ。
部屋の真ん中に布団が敷かれており、そこでマッサージを行います。
中華エステはベッドでマッサージを行う事が多いので、そうでないのは珍しい感じがします。でもそういえば難波のアロハも布団だったような。
作りというか部屋の雰囲気的にはタイ式マッサージと似ているので、もしかして元々タイ式マッサージ店だったものをそのまま流用しているのかしれません。
何しろこの宗右衛門町界隈は健全店やそうでないお店を含め、タイ式マッサージ店も非常に多いので。
部屋へ戻ると小姐から紙Tバックを渡され履くように促されます。
自分で履こうとすると「ハカセテアゲル」という事で履くのを手伝ってくれました。
紙Tバックを履き終わったらマッサージ開始。
まずは布団にうつぶせに寝ます。
すると小姐がこっちの横に座り、ずるっと履いていた紙Tバックをずり下げ半ケツ状態にされました。そのままこちらのお尻の割れ目から玉の裏あたりを右手でさわーと上下にさすりながら、マッサージは強めがいいか弱めがいいか聞いてきます。
最初からのエロ展開にかなり興奮度は上昇。
痛いくらいのマッサージが好きなので、ここは強めをリクエスト。
背中にタオルをかけられ、マッサージがスタートします。
紙Tバックはずり下げられたままなのでこっちはずっと半ケツ状態。
しかしここからさっきのやつは何だったの?と思うくらいのいたって普通の施術が開始されます。
マッサージ自体は揉むというより手のひらを使って筋肉を全体に引き延ばすような感じ。肩口から始まって背中伝いに腰のあたりまで引き延ばされ、今度はまた肩に戻って上腕部から二の腕、手の先まで。
肩のあたりをマッサージする時に、小姐がこちらの背中へポンっと座って体重をかけながら施術を行うのですが、これが絶妙に気持ちいいです。
また上腕部あたりからマッサージされる時に頭の横あたりに小姐が座って施術されるのですが、服装が超ミニなので生足だけでなく色々とチラチラします。
これはなかなかいい景色。
でもうつぶせになっているのでガッツリと眺めるという事は出来ません。
その生殺し感も最高です。
しばらくすると右半身のマッサージが終わり、続いて左半身のマッサージ。
同じように左手の先まで揉みほぐされます。
全体にじっくり時間をかけて施術してくれる上、リクエスト通りに結構力強かった事もあり、かなり効くマッサージでした。
指圧によるマッサージが終われば上半身にかかっていたタオルを外され、次はオイルマッサージが開始されます。こちらも上半身から。肩口へオイルをまぶされ両手でそれを背中一面へ引き延ばしながらじっくり凝りをほぐされます。
肩から背中、腰まで終われば次は下半身。
下半身にかかっていたタオルが外され、更にそのまま紙Tバックが引っ張られ脱がされました。そしてこっちがうつぶせになっている状態でもう少し股を開けるように指示され、小姐が足の間に座ります。
まずはお尻にオイルが垂らされ、いよいよ下半身のオイルマッサージがスタート。
両手を使い、尻たぶのあたりで円を描くようにオイルが引き延ばされていきます。
そして時折小姐の手がうつぶせになっているこちらの股間へ進入。
最初はアナルの下あたりから玉の裏まで右手で引っ掻くようなさするような手つきで刺激が開始。。
そして何回か小姐の右手が行ったり来たりした後、また普通のお尻マッサージへ戻ります。
そこから更に下がって太ももを引き延ばしていくマッサージ。
と思えばまた小姐の手は股間へ戻ってきて今度は両手が進入。
玉裏あたりをやさしくさすっていた手が徐々に奥へ奥へと突き進み、うつぶせで押しつぶされていた竿へと到達。
玉と竿を両手で揉むようにしながらゆっくりと前後へこすられます。
またこのあたりでさっと手が引き抜かれ、太ももの裏側やお尻あたりのマッサージに戻ったかと思えば、再び両手が股間へ突っ込まれやわやわと揉みしだかれるの繰り返し。
一連の流れですっかり竿も元気になり、うつぶせのままでは少し位置取りが悪くなってきました。すると小姐は股間へぐっと両手を突っ込み、竿と玉を握ったままそれを下へと引っ張りました。
結果、股間から足下へ向けて勃起状態の竿が突き出されたような形に。
そして小姐はすっかり固くなった竿を掴み、前後へ擦りあげてきます。
ただしそんなにガシガシとしごくのではなく、本当にやさしくゆっくりとしたストロークです。
しばらくそんな刺激が続いた後、一旦小姐は股間から離れ、太もものマッサージへと移行。太もも、膝裏、ふくらはぎ、そして足首へとオイルマッサージは続きます。最後は土踏まずの部分をパンパンと叩かれ、オイルマッサージは終了。
ここで「アオムケニナッテ」との声。
ここからエロマッサージが開始。
仰向けになっているこちらの右側へ座り、小姐の右手は股間へ、そして左手は乳首へと這ってきます。最初はオイルマッサージの時と同様やわやわと玉のあたりをにぎにぎ。そして竿をつまむようにして上下にゆっくり擦りあげられます。
途中でこちらへ背中を向けるような形に座り直し、両手で包むようにして股間への攻撃が開始。小姐の服装がかなりミニなので、こちらの下半身に対してかがむような姿勢をとると当然スカートが捲れて見えそうで見えないようなきわどい眺めになります。
しかし完全に下着が見えるかというと絶妙な丈の長さにより、見えてしまいそうで見えません。これはこれでかなりエロい限り。
そうこうしているうちにすっかり竿も固くなってしまいました。
小姐の手の動きもすこしずつ加速。
再び姿勢を変えてこちらを向き、右手で竿をしごきつつ左手を伸ばしてこちらの左右の乳首も刺激してきます。
ただ受け身のままでいるのもなんだったので、ここらでこっちからもお触り開始。
まずはその浴衣風衣装の胸の谷間へと手を伸ばします。
しかしこの衣装、本当の浴衣のように襟を合わせて着ているのかと思っていたのですが実はそうではなく、単に胸元が大きく開いた一枚の服でした。
そのため服をはだけてゆったりとおっぱいを拝むという事ができません。
でも手を差し込んで感触を味わうぶんには大丈夫でした。
服の下はノーブラではなく下着を着用していましたが、その隙間から手をさしのべじっくりとそのやわらかさを堪能。
そしてこの小姐はなかなかいいボリュームのものをお持ちだった事もあり、服の隙間よりおっぱいを引っ張り出す事にも成功。肌はすべすべで素晴らしい限りでした。
その間も小姐の手はこちらの股間を刺激し続けてきます。
ほどよくお互いの体が密着してきたので、今度は下半身の方へも少しいたずら。
衣装の下はすぐに下着なのでその上から小姐のお尻の感触を味わいます。
これぐらいまでのお触りなら特に拒否される事もなかったので、それなりに寛容なお店のようです。もしかしてもっと攻めることも出来たのかもしれませんが、オイルマッサージの時からずっと刺激されていた事や、小姐からの刺激がどんどん強くなってきた事もあり、ここで我慢できずフィニッシュ。
最終的にどこまでOKだったのかはわかりません。
その後、小姐がシャワーの用意をしてくるといって部屋から出て行き、しばらく一人で残されました。待っている間、出した後のぼんやりとした感覚の中、少しうとうと。
少しすると小姐が戻ってきてシャワーまで案内されました。
シャワーが終われば外で待っていて体まで拭いてもらえます。
さて服を着て帰るかと思い、施術室へ戻ると小姐がまだ時間が余っているので耳掃除と頭のマッサージをしてあげるとの事。
お言葉に甘えて小姐に膝枕をしてもらいながら時間一杯までくつろぎました。
その後服を着て退店。
そもそもマッサージ自体が相当うまかった事もあり、その他のサービスも含めてかなりいいお店だと思います。施術中にも何度も予約の電話がかかってきたり(仕切りがカーテンなので話し声が全部聞こえる)、帰り際にも待っているお客さんがいたりと人気店なのもわかります。
値段もかなり安い部類。
もしかしたら小姐によってサービス内容は変わるのかもしれませんが、今回に限っては大当たりでした。
コメント
この店の近くの「バラ園」も良かったですよー♪
日本橋~宗右衛門町あたりはいいお店が多いですね
エロマッサージには追加料金かかりますよね??
追加料金の有る無しは店によりますね。
後から追加料金を請求してくるところはあまりいいイメージないですけれども。
女の子でも、いけるんですか?